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9月8日浜松で保証に関するシンポがあります!

保証人になってくれる人がいなくて困ったことはありませんか?
~保証人がいらない、地域のシステム作りを考えよう!~

 私たちが病院で手術を受け入院するときや、高齢者の施設に入所しようとするとき。それから就職したり、奨学金を借りようとするとき。そして、アパートを借りるとき。そうした生活の基盤となる機会ごとに、私たちは、保証人をつけるようにと求められます。
でも、どうして保証人を必要とするのでしょう。求める側は、保証人にどうしてほしいと思っているのでしょう。そのことは、法的にどういう意味があるのでしょう。実は、私たちの社会は、こうした保証人の意味を考えることなく、ただなんとなく不安だからという理由で保証人を求め、求められた側もそれがあたり前だと思い込んでなってくれる人を探すという、漠然とした慣行を延々と繰り返しているだけなのではないでしょうか。
問題は、無縁社会と言われる現代社会において、保証人になってくれる人がいないために、適切な住まい・介護・医療・教育・雇用からはじき出され排除される人々が顕著に増加しているということなのです。保証人がいないために、学資を借りることができず、就職ができず、入院もできず、アパートも借りられないならば、貧困は、誰の身にも無関係ではないでしょう。今は保証人になってくれる人がいても、次に頼めるあてはあるでしょうか。今、保証人を求める側の人も、別の機会には保証人をつけるよう求められることにもなるでしょう。そんなことがいつまで続くのでしょう。私たちは、大人になるまでの間に、きっと誰かに教えられたはずです。「保証人には絶対なるな」と。
 さて、三重県の伊賀市社会福祉協議会では、特に社会的な支援を要する人たちの個人生活において「保証人」を求められることが、時として社会的排除の手段として用いられることが少なくない、との認識から、形式的な「保証人」の機能を分析した上で、これを地域の支えあい活動において分担させようという取り組みがなされています。この取り組みは、保証人を求める側の心配を解消できる必要十分な支援が不可欠だという前提に立っており、現実味を感じます。反貧困全国キャラバン2012が浜松市にやってくる機会に、伊賀市社会福祉協議会の実践をご紹介いただく研修会を企画しました。関心のある方であれば、どなたでも参加できます。ふるって、ご参加ください!        

開催日時   平成24年9月8日(土) 13:30~16:30
開催場所   えんてつホール (遠鉄百貨店新館8Fイベントホール) 
参 加 費   無料
主  催 生活保護支援ネットワーク静岡

【プログラム(予定)】
1 「保証人の法的整理と問題点について 地域で保証機能を考える前提として」
  熊田法律事務所 (愛知県弁護士会)弁護士 熊田 均 様 
2 「無縁社会とどう向き合うか 保証人がなくても暮らせる社会をめざして」
  伊賀市社会福祉協議会地域福祉部権利擁護課 課長  田邊 寿 様
3 「今、浜松で起きていること 保証人になってくれる人がいない!」 パネルディスカッション
  浜松市社協、市福祉関連部署、施設・病院の役員・ワーカー、法律関係者、就労・生活支援者 等

後援:  浜松市 反貧困全国キャラバン2012静岡県実行委員会 公益社団法人成年後見センター・リーガルサポート静岡支部 静岡県青年司法書士協議会 静岡県精神保健福祉士協会 一般社団法人静岡県社会福祉士会 静岡県司法書士会  社会福祉法人浜松市社会福祉協議会
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保証被害対策全国会議のページです。
保証制度の改正に向けて、意見の提言や改正のための運動に取り組んでいきます。

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